【経営層向け】AIで生産性を高めるための知見集

2026.10.27

最終更新日:

2026/10/27

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企業のAI活用を我流で進めているものの、自分と社員の作業が少し速くなっただけで会社の生産性はまだ上がっていない、キャッチアップしきれていないように感じることはありますか?

そんな状態から一歩進めたい方は、以下のようにAI活用の捉え方を変えてみることをお勧めします。

以下、AIネイティブの経営に変革し続けているスノードーム代表・室谷の過去の発信記事をまとめました。興味のあるものからだけでもピックアップしてご覧ください。

AIのコンテキストインフラとは、経営者がつくるAIを個人技で終わらせない組織の土台である

AIの性能を高めるならば、まずは自社固有の状況の情報や過去のログを溜めてAIに与えましょう。プロンプトの属人化、社内データの散在、ルールの不在という3つの壁と、Notionに議事録や資料を集める具体策をまとめました。

note(2026年8月):https://note.com/muroya/n/nc901d268065c

Notionをもし導入しているなら、チームみんなで強くなるAI活用を目指そう

個人の能力を伸ばすならClaude Code、会社全体を底上げするならNotion AIという使い分けの見立てです。作ったSkillsをデータベースにして誰でも呼び出せるようにする方法と、共通ルールはトップダウンで決める理由を書いています。

ムロヤメルマガ(2026年8月):https://rmuroya.theletter.jp/posts/43a107e9-c666-429f-bb34-179ec4085bcb

AIエージェントもマネジメント下手な組織では働かない

任せ方や中間管理の仕組みが整った組織ほど、人もAIエージェントもよく働く。長くAIを使ってきた実感から書いた短い記事です。後半は読者登録で読めます。

ムロヤメルマガ(2026年10月):https://rmuroya.theletter.jp/posts/1b0d0049-7c29-4909-9ffb-94351a0dacd5

AIエージェントの性能を上げる「権限」の渡し方

人に仕事を任せるときと同じで、AIも権限・情報・実行手段・制約条件を渡さなければ動きません。汎用のAIからは借りられない自社のナレッジ、とくに失敗事例を溜めておく意味にも触れています。

note(2026年8月):https://note.com/muroya/n/neb76e4215886

目の前の作業のAI化は「タスク近視眼」

議事録や資料づくりなど目の前の作業をひとつずつAI化しても、前後の工程がつながらず成果は伸びません。企画から効果測定までの一連の流れを書き出してから、どこをAIに任せるかを決める考え方です。ムロヤ自身がClaude Codeに雑に頼んで設計を破綻させた失敗談も書いています。

ムロヤメルマガ(2026年9月):https://rmuroya.theletter.jp/posts/e4187589-cbd2-434c-8354-f4d7e332795d

AIのSkillsを配っても使われないのは、Skillsを使うスキルがないから

便利なプロンプトやSkillsを社内に配っても、出力の良し悪しを見極められない人が使うと後の工程で手戻りが増えます。使う側の業務知識の教育と、身の丈に合った段階的な導入をセットで考える必要があるという話です。

ムロヤメルマガ(2026年10月):https://rmuroya.theletter.jp/posts/66b3d518-92fc-4992-8100-7395e4323571

そのAI活用、「ワークスロップ」を量産していませんか

業務知識のないままAIで作った成果物は、それらしく見えても誤りが多く確認する側の負担を増やします。人は上流のブリーフィング(依頼の質)と下流の審美眼(見極め)を磨くべきで、社内のノウハウを言葉にして共有することがそのままAIに渡す材料になるという話です。

note(2025年10月):https://note.com/muroya/n/n5242e28b24f4

マーケティング上流工程のAI化の進め方

戦略づくりのように判断を伴う仕事をAIに任せるには、出力を評価できる知見、何を・なぜやるかという目的、自社固有の情報の3つが揃っている必要があります。作ったAIエージェントが使われなくなる理由から逆算して書いた記事です。

note(2026年9月):https://note.com/muroya/n/n682e6b277936

AIでギュラれるマーケティングスキルは「PCカタカタ系」「一般論コネコネ系」

手順どおりにパソコンで進める作業と、一般論やフレームワークで組み立てる仕事はAIに置き換わりやすい。一方で部門間の調整や学習データのない領域、対面の現場仕事は人に残りやすい。社内の業務を棚卸しするときの物差しとして使えます。

note(2026年9月):https://note.com/muroya/n/n281a05e60c9d

仕組み・制度の構築は、積み上げ式のストック型の成果になる

個人の力は異動や退職で失われますが、仕組みと制度は会社に積み上がります。メンバーのためにつくってきたマネジメントの仕組みが、そのままAIに任せるためのいい仕組みにもなります。

note(2020年11月):https://note.com/muroya/n/n89df8800f03a

まず何から始めるか

AI活用は号令を出すだけでは前に進みません。経営層からのトップダウンと、ボトムアップの往復で進めるものです。統治(≒マネジメント)も必要です。

スノードームではマーケティング業務を理解した実務家が現場に入り、AIを前提にした仕組みづくりを社長や事業責任者と一緒に進めるAI顧問サービスを提供しています。

何から手をつけるかの整理から相談できます。お気軽にご相談ください。(初回相談無料)。

お問い合わせ:https://snowdome-inc.co.jp/contact

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